概要
いってきたのでメモ。
testnight.connpass.com
Tryを中心に書いていく。
共通していることが多いので、後半になるにつれTryが少なめ。
LTメモ
fastlaneとBitriseで構築するiOSのCI/CDレシピ
https://speakerdeck.com/rockname/cd-recipe-constructed-with-fastlane-and-bitrise
やったことある
Try
- ビルドアクションのソース管理
- 毎週パッケージのアップデートを検知しPRを自動で作成
- ビルド時間とカバレッジを毎日計測して改善
Automate All the Things
やったことある
- レビューアサインの自動化
https://github.com/apps/auto-assignのもとになった社内OSS(元チームメンバーが開発してくれた) - 静的解析
ESLint、Prettier、gometalinterなど - リリースノートの自動生成
https://github.com/webpro/release-it
Try
- cspellでスペルチェック
無視リストがあるので有効活用する - CI結果をPRにポストする
Dangerでやっているとのこと。 SlackにはポストしていたがPRで一覧できるのはいいかも? - コードカバレッジをPRにポストする
同上 - 画面キャプチャを撮ってPRにポストする
スナップショットテスト。テスト走らせなくてもまずはポストするだけでも気づけることはありそう。 - CIの速度改善、ビルド生成物をキャッシュして速度改善する
10分でわかるGitHub Actions
https://speakerdeck.com/ikeike443/10fen-defen-rugithub-actions-08a47f83-0acb-4fd3-9615-c7ec22cf0f8c
Try
- GitHubActions触ってみる
Delete marged branchあたりはすぐ試せそう。
テスト、ビルド、デプロイ、リリース作成あたりも試したい。
CircleCIとの棲み分けどうなるのか気になる。
Jenkinsのつらみを軽減した話
https://speakerdeck.com/theoden9014/jenkins-falseturamiwoqing-jian-sitahua
やったことある
- Ansible
Try
- Ansibleの検証環境をVagrantで作ってみる
GASを使ってBitriseを手軽に拡張する(仮)
https://speakerdeck.com/kwzr/ciwogasdeji-sok-de-nigai-shan-sitaraxing-seninatuta
Try
- ビルド状況の計測
CI/CDと継続的ワークフロー改善
https://speakerdeck.com/gaussbeam/cdtoji-sok-de-wakuhurogai-shan
GitHub と連携する CI を作る
https://speakerdeck.com/duck8823/github-tolian-xi-suru-ci-wozuo-ru
社内の遊休PCをAzure PipelinesでCI/CDに活用しよう
https://www.slideshare.net/shinyanakajima37/pcazurepipelinescicd
まとめ
- CIはスモールスタートではじめてみる
- CI/CDを計測して改善していく
- 機械的な指摘やパッケージのアップデートのPRはCIでやる
- ビルド時にやっていることはコード化する